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定時報告

20231129_0

!SYSTEM
シスルが入室しました
!SYSTEM
ジノヴィが入室しました
ジノヴィ
シュバ
シスル
シュババ
!SYSTEM
ミアが入室しました
ミア
すっ……
シスル
シスミアが拉致られた当日の夜に、シスから連絡が入った的なシーンから始めようかなとおもいます
ジノヴィ
よっるー
我々どこに居ようかな☺もう海の方へ向かってる感じでいっかな
あれっみりーさんくるよね?
シスル
うん
ジノヴィ
じゃあ来たらはなそ
!SYSTEM
ジンが入室しました
ジン
おまたへしました
ジノヴィ
こんばんは
シスル
アレクシアには、ミアの髪の毛がくしゃってるのが気になったか何かで お風呂でトリートメントとかして貰おうかなって思ってるけど、ダイジョブかな?
ミア
私は見学兼質問応答くらいの気持ちです 見守りっ
ジン
こんばわん
かわいいね
シスル
こんばわん
ミア
すごい具体的で笑っちゃった いいよ!
ジノヴィ
洗われてる
シスル
www
ジノヴィ
拉致られ1日目の夜ということで我々お迎え組は
ジン
コネコチャン
シスル
合流した時にはミアちの髪がとぅるとぅるに
ジノヴィ
ほな海に向かいまっせーっていう
車出してコンビニでおやつ飼ってるところくらいだと思うんですけどどうでしょう曹長
シスル
おやつ
ジン
それでいいと思います
シスに自慢してやろうぜ
ジノヴィ
いえーいおかしうめ~
シスル
なんてこった
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レディチェックを開始 by シスル
シスル
では、ゆるっとお願いしまーす
ジノヴィ
おねがいしまーす
トゥルー・ミラージュの拠点に連れ去られた当日の夜。食事と風呂を済ませたシスは自分へとあてがわれた部屋の寝台に寝ころび、燭台の灯に照らされた薄暗い天井をじっと見上げていた。離れたバスルームから、微かにミアとアレクシアの話声と水音が聞こえて来る。

今なら、こちらの部屋で多少物音がした所で気が付かれる可能性も低いだろう。ならば…と体を起こし、ズボンのポケットに突っ込んでいた携帯を取り出しジノヴィへと連絡を入れたのだった
!SYSTEM
BGMを変更 by シスル
悠々 ©もっぴーさうんど100%
ジン
よろしあす

ジノヴィの携帯へシスから着信が入る
シスル
中々シーンに合いそうな曲が見つからなくて、好きな曲にしたった
ジン
良い
ジノヴィ
「!」シスからの着信に気付き慌てて電話に出て
シスル
何度目かのコールの後……繋がった
「俺だ、聴こえるか?」
ジノヴィ
「聞こえていますシスル兵長。状況はどうですか」
シスル
「こっちは場所を移動して、今は世話役の女の家に居る」場所を窓の外から見えない位置へと移動しながら
ジノヴィ
「世話役?」
シスル
「暫くの間、俺とチビの面倒をみるんだと。要は監視役だろ」
ジノヴィ
「なるほど……そもそもですが」「彼らがあなた達を拉致した目的は一体? 何か要求はありましたか?」
シスル
ふと思ったんだけど、ジノヴィの隊員からの着信音って何を設定してんのかな……と気になった
ジノヴィ
えっ
ちゃ、ちゃくしんおん
着信音……変えない……(あやせも)
ジン
スマホにしてから変えたことない
シスル
「……」拉致の目的を問われ、暫し黙り込む。マレクとナーダスの会話から、現時点で推測は立てられるものの……それはあくまで個人の私見でしかなく。当人の口から聞いたものではない。
「拉致の目的…は、現時点では確かな事はわかんねーな」「可能性があるとすれば、俺が耳にした奴らの発言の隠蔽だろうな」
「要求も特になし」「リーダーらしき男は『こちらの問題』が片付き次第開放する、とは言ってたが」
ま、それも実際怪しい所だ
シスル
そっかー(家族・職場・未登録(デフォ)で設定してるPL
ジン
シスも変えてる?
シスル
多分変えてないな……
ジン
ふふ
シスル
電話する相手……基本一ヶ所しかないし
ジノヴィ
「……どうも、よくわからない話ですね。レネゲイドを封じられているんですよね?」
「隠蔽……口封じであるなら、何故その場で殺されなかったんでしょうか」
ジン
電話…しないよね!ジンもしない
ジノヴィ
マメじゃなあ(楓さんが)
ジン
私もしないから着信をあまり気にしたことがない
シスル
「それだ。裏路地で始めに会敵した時には、何の躊躇もなく銃を向けて来やがったけどな」はっとひとつ鼻を鳴らし
ジノヴィ
すごいまじめなはなしをしているから邪魔したい
シスル
いいよ
ドンドン邪魔して
ジン
いいのお?
シスル
当然よぉ
ジン
空気読んでたよおれ
というより今何してんだろうと思ってたうちら
ジノヴィ
「なにか裏か、隠れた目的があるんでしょうか」「いずれにせよ、我々がそちらの組織に協力する義理はありませんが」
ジノヴィ
じゃあアレイヘム郊外辺りまでぶんぶん車でやってきて
スタンドで給油中に併設されたコンビニ兼軽食屋みたいなとこで停まって
菓子買いにいった
ジノは車で待ってる
ジノも店内がいい?どっちでもいい☺
シスル
「協力すら要求されてねぇし、その必要もないだろ」壁に寄り掛かり部屋の入り口のドアをみる
ジン
じゃあ車で待ってて☺
ジノヴィ
ワカタ☺
ジン
おやつ買ってくんね☺何がいい?かりんとう?
ジノヴィ
ハーベスト
ジン
素直に食べたいもん言ってきたな…
シスル
「隠された目的ねぇ……」「探っちゃみるが、何処まで手に入るやら」集落内の様子を思い返しながら
ジン
今カート一杯にお菓子放り込んでる
シスル
ふと……そういや
「オイ。そう言えば俺達の居場所だが……凡そ特定してると言ってたな、何処だ?」
ジン
酒も放り込むしえっちな雑誌も放り込んでる
ジノヴィ
暇つぶしが必要だよねえ
シスル
だねぇ
ジノヴィ
煙草も切れたら死ぬぜ
ジン
イエ~~~物資調達
シスル
うらやましす
ジノヴィ
あっあーちょっとまってね言葉を度忘れしてしまった……
シスル
おっけー
ジノヴィ
「それが……口頭でうまく説明するのが難しい場所なんですが」うーんと唸って
「ラゼラム占領地域、中心地ラゼラムとスレイマン基地の中間点あたりだといえばわかりますか?」
ジノヴィ
国扱いを避ける言い方を
忘れちゃってなんか変な感じだが
シスル
りょー
ジン
なるほどー
ジノヴィ
国として認めてないから領地じゃなくて
同じく首都でもないんだけど
なんていうんだっけね?☺
イーミャ
絶対1週間で食べきらないもんこんなに! Foooooおでかけだぁ~!
シスル
「……ラゼラム」時間の経過からアレイヘム近隣かと想定していたが、思いもしなかった名が上がり
「あぁ、大体は」ラゼラム共和国だ……と片眉を上げるも、特に指摘をする事もせず
シスル
きたわね
ジン
いいね…
ジン
買い込みは遠征の醍醐味でしょ~~!楽しいドライブの始まりだ~~!!
シスル
何か……電話の奥から聴こえんな……
ジノヴィ
「そちらへはイーミャ兵長の証言から恐らくディメンションゲートを利用して移動したのだと思われます」
ジン
車にどかどかと積み込み
イーミャ
もうプリンたべちゃお~少尉に何買ってあげたの?
ジノヴィ
「……」やっと帰って来たか、とそちらに視線をやって
シスル
「ディメンジョンゲートか…成程」謎の長距離移動の解を得て納得
ジン
ハードでマニアックなエロ本
シスル
っとすると、二人のうちどちらかがバロールって事か
ジノヴィ
「待てば解放するとのことですが、疑わしいというのはやはり同感ですね。解放されたところで、どこに捨てられるかも定かじゃない」
「今からそちらに向かいます。場所が場所だけにすぐにとはいきませんが」
イーミャ
ウッワーそれ……絶対喜ぶよ☆
ジン
そうでしょ☆
シスル
「Aye aye」っというか、背後うるせーな
イーミャ
「あ電話してる。だれだれ彼女?」たっだいまー
シスル
いる訳ねーだろそのチェリーに……等と、ハッキリと聞こえて来た会話に頭の中で突っ込みつつ
ジノヴィ
声がでかいからスピーカーにしなくても通る
シスル
車内だと余計に聞き取りやすそう
ジン
「えー隊長もスミに置けないねえ」はいお土産。エロ本とハーベスト
ジノヴィ
「シスル兵長です。あ、ありがとうございま゛ッ……」「何買ってきてるんですか!!??」
ジン
「何って、必要物資」おれもアイス食べよ
イーミャ
「おっまだ生きてたかシスルちゃん。いえーい元気ぃ~?」もちゃもちゃプリン食う音
シスル
そっと携帯のボリュームを下げ
ジノヴィ
ジンにエロ本を突っ返しつつ、気を利かせてスピーカーにする
シスル
「当り前だ」ハゲ
「何してんだテメーらはよ」何かガサガサもちゃもちゃうっせーぞ
ジン
「なははは、元気そうじゃん」エロ本返ってきた。遠慮しないでいいのに☆
イーミャ
「なにって! モグモグタイムですけど!?」
シスル
「うるせぇ、声がでけーんだよ」こっちはこれでも監視付きだっつの
「モグモグタイムだ?」「……何食ってんだ」
ジン
「チョコレートアイス」
シスル
暇すぎてどうでも良い事に興味が湧く
イーミャ
「とろとろプリン!」
シスル
「……」
ジノヴィ
「…………」ハーベストをこっそりぽりつく
シスル
通話先から舌打ちする音が聞こえる
そういや今日一日菓子食ってねー……
ジン
「何?シスも食べたかった?」かわいそうに……
イーミャ
「ちゃんとご飯食べさせてもらってるのかしら心配だわ」もぐもぐ
シスル
「いらねぇよ」ベッドに腰掛け、そう吐き捨てる
「飯は出る、部屋も個室だ」ベッドと最低限の家具のみの簡素な部屋を見回し
ジノヴィ
「存外好待遇ですね」意外そうに
シスル
「まぁな。世話役が付いてる位で、特に拘束とかされる訳でもねぇ」
ジン
「ふーん、世話役ってどんな?よぼよぼのオバーチャンみたいな?」
イーミャ
「いーじゃん? こっちはこれから車車車ちょっと船車車車だってのにさ」
「少尉がどーしても!仲間を!助けたい!って泣くから仕方なく来たんだよありがとうは?」
シスル
「女だ、歳は……俺とそう変わらない位じゃねーか?」女の年齢は正直見た目だけだと判断できねぇ
イーミャ
自分で言っておいて昼間の偽シスを思い出してちょっと口の端がひくつく
シスル
www
ジン
「マ?いいじゃんエロいじゃん」
イーミャ
「はー? お姉さんに世話されてんの? 帰るか?」
シスル
「は?」隊員の救出は当然だろ?と言いたげの声音
「胸もでけーし、いい女だな」どや
イーミャ
「休暇なんですけど?」こちとら?「えじゃあこれからヤんの?」
ジン
「あ、そーだよ。テメエがまんまと拉致られるから大変だったんだよこっちは…」
「隊長が…頑張って…」ブッフ
イーミャ
やめやめつられる
シスル
「行けそーだったら」狙ってみっかな
「知らねーよ。好きでこうなってんじゃ……なに笑ってんだ」
ジノヴィ
「あ、あれは僕も想定外で……」言い訳がましく
イーミャ
「良かった~汚いシスだ安心するゥ~」
シスル
「???」汚い俺だ???
ジノヴィ
この好き勝手に話しかけてくる感じね
ジン
「いや~~こっちのシスは誠実さがねえな…って…」ぶくくくく
ジノヴィ
「あーあー気にしないでください。そう、面談の方はとりあえずこちらで片付けておきましたのでご安心を」
「そ、そういえばミアは今どうしてるんですか?」
シスル
「はぁ?」「何の話を……」眉間に皺を寄せ虚空を睨む
「チビは…洗われてんじゃねーか?今風呂だ」
イーミャ
「犬かなにか?」
シスル
「大して変わんねーだろ」武器だし
ジン
「子犬だね。風呂にも入らせてくれんだー、やっぱ待遇いいね?」
ジノヴィ
「捕虜という感じではないですね……」「本当に民兵組織の拠点なんですよね?」
シスル
「気味悪い位だ……」ほんとに、薄気味の悪い待遇の良さ
ジン
「噂通りの連中ってことかな」「どういう雰囲気なわけ、物々し?」
シスル
「……一応な。ここのリーダーらしきマレクって奴が仕切っている集落だとは言っていた」
「ただ、そいつら以外に戦力になりそうな奴は今の所見ていないな……」今の所
「どうだか……」「同胞殺しや計画やら…きな臭い事を口走っていたが」
ジノヴィ
「……こちらからも、曹長と兵長に手伝っていただいて調べてはみましたが」
シスル
「雰囲気…は、過疎った田舎街だ」なんにもねぇ
ジノヴィ
「はっきりとした情報は出てきませんでしたね。横流しされた軍需品を積極的に集めている人間がいる様子だ、というくらいで」
イーミャ
「過疎った田舎町ぃ? ヒマそ~」
シスル
「……」何かおっぱじめようとしている事は確か、か……等と思考を巡らせ
ジノヴィ
「同法殺し、というのはクロドヴァ人同士の……ということでしょうか」「やはり捨て置くのは問題そうですね……」
シスル
「クソひまだ」やや疲れた様な覇気のない声
ジン
「ふうん、戦闘員のいなさそうな集落ね…。行き場のなくなったオーヴァードの群れとかだったりしてね」
「おれの故郷にもそゆとこあったからさ」
イーミャ
「あはははちょっとショボってしてやんの」「めんどくっさそーなヤマ拾ってきたくせにさ~」
ジノヴィ
「成程」ジンの言葉に頷き
「であるなら同胞というのはオーヴァード、スペリオルを指している可能性もありますが……」FHの良く使う言い回しのイメージです
シスル
「さぁな、何処までを同胞と言ってるのかまでは」出会い頭に銃を向けられた時の顔を思い浮かべながら
「あぁ……そんな事言っていたな」帰る場所を失っただとか……
イーミャ
バリッとクッキーの箱を開ける
シスル
「うるせぇ。ヤク中はだまってろ」
「まぁ、何企んでるか知らんが、今日見た感じだと……奴らも一枚岩と言う訳じゃなさそうだ」
また何か食い出したな……
シスル
情報共有だからおかしくはないんだけど
過去一おしゃべりシスだなって
ジノヴィ
そうおもう
イーミャ
「だぁってそれじゃ迎えに行って、じゃっしつれいしまーっすいや~たのしい旅行だったね!とはいかなそーじゃん」
「しかも行ってもド田舎……どうせならワクワク地雷原地獄村へようこそ!ってな場所に攫われてくれりゃいいのにさァ」
むしゃむしゃ
ジン
おしゃべりシス
ジノヴィ
「志を持って結成したは良いものの、内部で割れて……というのは民兵にもありがちな流れです」「国や軍が違うとは言いませんが」
シスル
「それを俺に言うんじゃねーよ」「文句があるなら攫って来た奴に言え」
サクサクむしゃむしゃ菓子食いやがって……若干小腹が減って来た
「揉めて同士討ち始めりゃ面白れぇんだがよ」
特にあのナーダスとかいう奴、アイツとかな……とニヤっと口角を上げ
ジン
「今そうなったら一番やべえのお前らじゃん」
シスル
「そんときゃそん時だ」何とかする、と適当に返し
ジン
「強がんなよ~~助けが必要だろ~~??」
イーミャ
「絆で結ばれた仲間の助けがよ~~??」
シスル
「……はぁ?」僅かに眉間に皺を寄せ、絆だ???
シスル
こっちが先に内部分裂しそうな勢い
ジン
「ん?言うてみ?助けてくださいって言うてみ?」
イーミャ
ギャハハ
ジン
まあこの人達もこの後連行されるんですけどね
シスル
「は」鼻で笑ってお返事
シスル
集落で感動の再会
ジン
「カ~~~かわいくね~~~」
シスル
「俺に可愛さなんか求めてたのか?」ニヤニヤ
ジン
「おれの事、敬愛する曹長って言ってくれたシスルは何処へ行っちゃったの?」
イーミャ
「あたしは全然求めてないから、せいぜい平和村でふにゃチンにならないように気を付けてほしいなァ」
シスル
「………脳に蛆でも湧いてんのか?」率直な感想
ジン
「ま~ひどい!心配してやってるのに!」
イーミャ
食後に殺虫剤のむ?
ジン
ふんだ!拗ねたポーズして突っ返されたエロ本を読み始めた
いらない。イーミャ代わりに飲んどいて
シスル
「はっ、テメェに心配される程俺のはヤワじゃねぇ」イーミャへ笑いながら返し
イーミャ
あれねーたまにまざってるけどすごいバッドはいるからやだよー
「中折れはこっちも萎えるから勘弁してよおじさん」
シスル
殺虫剤まざってんの
ジノヴィ
「無駄話になってきましたね……」「他に何か、特筆することはありますか?」
ジノヴィ
粗悪品などの場合……
ジン
あらまあ…
ジノヴィ
つまり殺虫剤を飲んでも頭のウジは退治できないよ
シスル
「しねーよ」はんっと吐き捨て、ドアの方を見遣る……風呂場から出て来る音が聞こえる
「現状はそれ位だ」
「あぁ……一つあったな」
ジノヴィ
「了解……なんですか?」
シスル
「やはりこの集落内はオーヴァードの能力が制限されているんだとよ」「それを踏まえて、準備をしておくんだな」
ジン
大槌の準備を?
ジノヴィ
たいへん7本で足りるかしら……
シスル
しっかりとね(ボッシュート
ジン
「やーねェ。能力取り上げられたらおれかわいいだけになっちゃう」
シスル
「誰がだ?」
イーミャ
「大丈夫だよそうちょうはえっち上手いのも取り柄だよ」
ジン
「あらそう?うれしー
ジノヴィ
「……成程。了解」「では、また何かわかったら連絡してください。こちらからは待ちに徹します」
ジン
全部流した隊長
ジノヴィ
慣れを感じますね
シスル
「あぁ、まだこっちのサイクルが判らんので定刻……とは行かないが」
イーミャ
ジンのエロ本を後ろから覗き込み鑑賞
シスル
また連絡する、とだけ残し……ぶつりと通信を切る
ジノヴィ
「はい。お気を付けて……」という前にぶつりと通信が切れて肩を竦め
シスル
電話を切った途端、シン……と静まりかえる室内にひとつ重い溜息を零し
シスル
こんな…所かな!
ジン
あーい
ジノヴィ
あいあい~
おいたんの息継ぎになったかな?(?)
シスル
ちゃんと情報共有できた
ジノヴィ
クソみたいな会話で
シスル
まだ半日くらいしか経ってないのにねw
なったと思う
ジノヴィ
なったんだw
ミア
治安悪い成分を摂取しないと死ぬ生き物たち
ジン
よかったよかった
ジノヴィ
全然心配されてないのが……つたわるといいナ!()
シスル
そうそうこれこれ、このクソみたいな会話!みたいな
www
十分伝わってると思うw
というか、心配なんてされてないと思ってる(ミアちの方が気になってるだろと
それじゃ、ログかしてアドレス貼り付けます
ジン
はーい、ありがとございました!
ジノヴィ
ミアは犬のように洗われてると聞いて安心した
おつかれさまでした~!
シスル
お付き合いありがと!おつかれさまでした!
ジン
安心
ジノヴィ
じゃあお先に!また卓で~!
ミア
おつかれさーま!
シスル
散!
!SYSTEM
ジノヴィが退室しました
シスル
またね~~
ジン
またねえ!
!SYSTEM
ジンが退室しました

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